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JA-YOUTHメールマガジン 415号 <発行 2013.8.8>
 

JA-YOUTHメールマガジン 415号
[ http://www.ja-youth.jp/ ] <発行 2013.8.8>

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[1]今週の青年部リーダー

〜茨城県農協青年連盟 委員長 河原井 大介〜

「農協青年部」

 茨城県農協青年連盟の委員長の河原井大介です。先日の参議院選挙、また、日頃からのTPP反対運動等々大変お疲れ様です。

 2013年7月23日の午後から正式にTPP交渉に日本政府は参加しました。交渉内容についてはブラックボックスになっているようですが…。

 昨今の農業界には、本当に様々な課題が山積していますが、同じ時代を生きる多くの仲間たちと一緒に泣いたり、笑ったりたまにはケンカをしたりそういうことが出来るグループが農協の青年組織だと思っています。私自身も、皆さんとたくさんの情報交換をしながら一致団結して頑張ろうと思います。

 本当に暑い季節です。農作業には大変な時期です。盟友の皆さん体調を崩さないよう気を付けて頑張りましょう。

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[2]各地の青年部ニュース新着情報(日本農業新聞掲載記事より)

【1】地場堆肥の野菜贈る 市内全小学校に
/JA東京むさし三鷹地区青壮年部
 (2013/7/27 ワイド2首都圏)

【東京むさし】JA東京むさし三鷹地区青壮年部はこのほど、三鷹市内の全小学校に「三鷹産エコ野菜」を配布した。給食の残さなどを使った堆肥で育てたもので、環境保全や三鷹農業のPRにつなげている。

 同部と三鷹市は共同で「エコ野菜地域循環モデル事業」に取り組む。2005年から市内全小学校の4年生に毎年エコ野菜をプレゼントしている。

 三鷹の森学園三鷹市立高山小学校で開いた配布セレモニーでは、同小の4年生や担当教員の他、三鷹市職員、同地区青壮年部員らが参加。4年生約100人に三鷹産エコ野菜のトウモロコシを手渡した。

 同部員がエコ野菜地域循環モデル事業や、三鷹市の農業について話した後、市の職員がリサイクルやごみ減量について説明した。児童からは、飼料用と食用のトウモロコシの違いやヤングコーンなど、野菜についての質問が挙がった。

 岡田正夫同地区青壮年部長は「私たちが大事に育てた野菜を味わって、私たちの活動を理解し応援してくれたらうれしい」と語った。

 

【2】南東北3県青年部員が集合 田んぼの生きもの再認識 第一人者宇根氏招く 豊かさに驚き
/福島県大玉村
(2013/07/27 社会面)

 宮城、山形、福島のJA青年部組織が26日、福島県内で田んぼの学校研修会を合同で開いた。福岡県糸島市在住で農と自然の研究所代表の宇根豊さん(63)を講師に、3県から50人の青年部員が座学と実地の両面から、豊かな水田の自然を調べ、伝えるすべを学んだ。

「これがなんだか分かりますかー」

 講師の宇根さんが、水田で捕まえた生きものを掲げ大声で叫ぶと、青年部員が不思議そうな顔をしてのぞき込む。この日は地元JAみちのく安達の青年部委員長、大玉村大山の国分豊さん(58)の水田60アールで生きものを調べた。

 参加者の大半は農家だが、生きもの調査を初めて行う人が多く、見るからに手際が悪い。最初のうちは小さなトビムシなどを見付けることができない。宇根さんやJA全農の職員が飛び回り、こつを教えた。一つ一つの生きものを取り上げ、宇根さんが丁寧に解説する。その際に必ず名前を覚えるように参加者に呼び掛けた。

 宇根さんは、生きもの調査で昆虫や動物、植物の名前を覚えることで「家庭や地域で会話が豊かになる。見慣れた田んぼでも見方が変わり、百姓仕事が楽しく豊かになる」と説明。消費者や子どもに水田の大切さを知ってもらうだけではなく、農家自身が楽しみながら成長できると説いた。

 調査を終え、国分さんは「普段は全く眼中になかったが、自分の田んぼにこれほど生きものがいることに驚いた」と興奮気味に話す。

 福島県内のJA青年部は、かつて県内40カ所で田んぼの学校を行うなど、全国トップクラスの調査活動を誇っていた。7年前に宇根さんが県内で行った研修会がきっかけだった。ところが、2011年3月の東京電力福島第1原子力発電所事故で活動は低調になった。「南東北の青年部が協力し、もう一度水田の生きもの調査を盛り上げようと宇根さんを招いて開いた」とJA福島県青年連盟の長田信夫委員長は説明する。

 研修会はJA全農が共催した。南東北3県のJA青年部組織は、研修会で学んだ手法を基に、各地で田んぼの学校を開いていく。


 

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