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JA-YOUTHメールマガジン 417号 <発行 2013.8.20>
 

JA-YOUTHメールマガジン 417号
[ http://www.ja-youth.jp/ ] <発行 2013.8.20>

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[1]今週の青年部リーダー

〜千葉県農協青年部協議会 委員長 並木 一寅〜

 「繋がり」

 まだまだ暑い日が続きますが、千葉では稲刈りが始まりました。
1つ1つの稲のように目まぐるしく変わっていく情勢のなかで、時が経つのがとても速く感じる今日この頃です。

 本県では、7月24日に県青協主催のソフトボール大会を開催しました。当日は雨が降っておりましたが、たくさんの盟友のパワーで無事終えることができ、実りあるものとなりました。今まで以上に盟友同士の団結が図れたのではないかと感じています。

 委員長職を預かり、はや4か月が過ぎました。色々な経験をさせていただいて、一番感じることは、全国・関東甲信越・県と様々な人の繋がりの中で、一人では無理でも、みんなとならできると、強く痛感しています。これからも人との繋がりを大切に努めていきます。


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[2]各地の青年部ニュース新着情報(日本農業新聞掲載記事より)

【1】海水浴客に反TPP訴え/関東甲信越のJA青年部員
(2013/08/10 総合2面12版)
 
 関東甲信越地区農協青年組織協議会は9日、神奈川県藤沢市でTPP交渉に断固反対を訴える街宣活動を行った。海水浴客でにぎわう小田急片瀬江ノ島駅前で、TPPの問題点を紹介したちらしと缶入り「足柄茶」を手渡し、若手農家の主張に理解を求めた。

 街宣活動には、1都8県の青年組織の委員長や地元のJAさがみ青壮年部員ら約30人が参加した。反対運動を国民各層に広げようと、若者や親子連れをターゲットに実施。ちらしを受け取った観光客からは「じっくりとちらしを読んでみたい」「頑張って」など応援の声が相次いだ。

 同協議会のブロック長を務めるJA茨城県青年連盟の河原井大介委員長は「国民的議論なしでの交渉参加には納得できない。暑い中、断固反対という熱い思いを届けることができた」と成果を強調した。全青協副会長でJA栃木青年部連盟の益子丈弘委員長は「われわれと世代が近い若者が、TPPについて考えるきっかけにしたい」と強調。地元の神奈川県農協青壮年部協議会の露木徳行委員長も「草の根の反対運動の輪を広げていきたい」と語気を強めた。

 

【2】米・野菜栽培、部員の訓練場 耕作放棄地を復活 管理は住民と連携/富山・JA高岡青年部
(2013/08/07  社会12版)

 富山県のJA高岡青年部立野支部(立野青年部)は、今年から耕作放棄地で米や野菜の栽培を始めた。ここ数年、若手部員が加わり機動力が増し、地域の住民と連携しながら当番制で作業を進めている。農作業経験の浅い部員には訓練の場になった。収穫物を地元保育所や東日本大震災の被災地などに届け交流の輪を広げている。

 生産者の高齢化は支部管内でも長年の課題。しかしここ数年、農家の息子や娘婿ら20、30代の部員が増え始めた。支部長を務める篠島良幸さん(33)らが「地域農業を守るには若手が実情を知り、動かなければならない」との思いを強め、声掛けして取り組みがスタートした。

 昨年は生産調整で米作りを休んでいた圃場(ほじょう)で、小規模な子ども向けの食農教育用の野菜作りをした。その後、支部管内にある地域住民から「田んぼ近くにある耕作放棄地を何とかしたい」との要望が上がったのを受け「地域と一体になって水や緑、農地を守るのは重要」と判断。今年から80アールを復活させることにした。

 昨秋の草刈りは地域住民が担当。青年部は刈り取った草の処理から手掛け始め米70アール、15品目の野菜10アールを栽培。
農作業経験の浅い若手が中心になって当番を組み毎朝、圃場を管理している。記録を兼ねてコミュニティー型会員制サイト・フェイスブックで情報を発信した。収穫した農作物の大半は地元の保育園や食に関するボランティア団体、被災地・宮城県南三陸町に届けて交流する。今後はJAの農産物直売所「あぐりっち」への出荷も検討する。

 高嶋浩之さん(50)ら先輩部員は「みんなでわいわい楽しく活動できるのがいい」「新しい企画のヒントが生まれてくるのが新鮮」と喜ぶ。

 篠島さんは「小さな地域の枠を超えて人と人、仲間と仲間をつなぐ活動を進めたい」と意気込む。


 

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