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JA-YOUTHメールマガジン 418号 <発行 2013.8.27>
 

JA-YOUTHメールマガジン 418号
[ http://www.ja-youth.jp/ ] <発行 2013.8.27>

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[1]今週の青年部リーダー

〜JA東京青壮年組織協議会 委員長 嶋田 伊佐央〜

 「引き継ぐ事、守る事」

 「東京の農業」というと「ビルに囲まれた小さな畑で細々と行われている」というイメージをされることが多いようですが、実際の東京農業は、大島や三宅島のような離島から、中山間地まで、幅広い環境で行われています。

 農業を営むには厳しい環境ではありますが、先祖から引き継いできたバトンを後世につなげてゆくことを大切に考えている人たちばかりです。

 「過去からの引き継いできたバトン」とは一つではなく、個々の農家で引き継いできた「文化」も「バトン」に該当するものです。

 例えばある地域では、A家ではトウモロコシ、B家ではエダマメといったように、各農家で【作付してはいけない作物】があるそうです。いつの時代からなのか、また作付してはいけない理由まではわからないそうですが、おそらく不作の年に食べ物が不足して村落が全滅しないようにという先人たちの配慮があったのでしょう。

 また「講」も未だに各地域で残っています。「講」と聞いて思い浮かべられるのは「伊勢講(お伊勢参り)」だと思いますが、それ以外の様々な神社に対しての「講」があります。

 例えば我が家で参加しているのは「榛名講(群馬県榛名神社)」「戸隠講(長野県戸隠神社)」「御嶽講(東京都青梅市御嶽神社)」ですが、これだけにとどまらず様々な講が現存運営されています。

 運営方法も様々で、講の参加者全員で日にちを決めて参拝にゆく場合もあれば、講の参加者の中から代表者を数名くじ引きで選び、その代表者たちが代理参拝を行い、全員分の御札を持ち帰ってくるなど、それぞれに歴史を感じさせる運営がなされています。

 そして大事なのは、やはり「農地」です。金銭に換えることをよしとせず、バブル期も乗り越えてきたのが、東京の都市農家です。相続時に農地を残すために、新築したばかりの自宅を取り壊して底地を売却し、農地を最大限残した農家もありました。

 リレーの走者のように、様々なバトンを守り、後世に引き継いでいく、それが私達の大切な仕事と考えています。


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[2]各地の青年部ニュース新着情報(日本農業新聞掲載記事より)

【1】米学習で児童が稲刈り/宮崎・JA尾鈴青年部が指導
(2013/08/20 ワイド2南九州)
 
 【宮崎・尾鈴】JA尾鈴青年部川南支部は、川南町立東小学校の5年生24人と、お米学習教室の稲刈りを行った。4月に田植えし、児童らが水管理をした田んぼ10アールで「コシヒカリ」が元気に育ち、黄金色の稲が実った。

 鎌の扱いに慣れた児童もいれば、初体験の児童もいて、青年部員や保護者の指導を受けながら、稲を一生懸命に刈り取った。

 青年部の大山洋一さん(30)は「食べ物のありがたさを知ってほしい」と話す。同校の波平剛司校長は「児童らに農業の苦労を感じてほしい。多くの人の協力で活動できるということを学んでほしい」と話した。

 収穫された米は、11月に行われる「収穫祭」でカレーライスにして食べる予定だ。

 

【2】青年部の絆で世界に発信 自慢の加工品PR/香港フードエキスポ
(2013/08/17 総合2面12版)

 【香港】15日に当地で開幕したアジア最大級の国際食品展「香港フードエキスポ」にJA青年部3人の有志が初出展した。16日も米やイチゴ、トマトなどの加工品をアジアのバイヤーにPR。品質にこだわった日本の農産物の魅力を世界に発信した。食品展は19日まで。

 出展を呼び掛けたのは、海外で出展経験のあるJA愛知西青年部長の加藤秀明さん(33)。これにJA秋田県青年部協議会顧問の小林正明さん(43)、2010年度に全国農協青年組織協議会(JA全青協)会長を務めたJA兵庫六甲岩岡青年部の大西雅彦さん(38)が応えた。

 会場では「活躍する若手農家 農協青年部有志」と書いた看板に顔写真を掲げてアピール。イチゴを栽培する加藤さんはジャムやリキュール、ケーキなどを並べた。「日本の若い農家の頑張っている姿を、海外の人にも知ってもらいたい」と加藤さん。海外で販路を広げるには「代理店を通じたプロモーションや物流の整備など、まだまだ課題が多い」と受け止めた。

 トマト農家の大西さんはトマトジャムをPR。「海外のバイヤーから高い評価を聞けてうれしい。今後の販売につなげたい」と意気込んだ。米やもち、おかゆなどを展示した稲作農家の小林さんは「海外のニーズを学び、世界に出るきっかけになれば」と意欲を見せた。ブースには台湾、香港、ベトナム、米国などのバイヤーが訪れ「トマトジャムは珍しい」「お酒に興味がある」などと関心を示していた。


 

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