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JA-YOUTHメールマガジン 445号 <発行 2014.03.18>
 

JA-YOUTHメールマガジン 445号
[ http://www.ja-youth.jp/ ] <発行 2014.03.18>

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[1]今週の青年部リーダー

〜宮崎県農協青年組織協議会 委員長 甲斐 淳一〜

「おれ、結構農業が好き!?」

 私が就農したきっかけは船酔いするからです。

 我が家は祖父、父と巻き網漁業の網元でした。中学2年の頃、その家業を継ぐか継がないかの最終決断を相談され、継ぐとなれば船を新造し、継がなければここで廃業するというとんでもない決断を委ねられました。その頃はイワシが大漁でバブル状態でしたが、乗組員の死亡事故もあり、父親なりにモチベーションが保てない状況だったのだと思います。

 そして私の決断は継がないということでした。理由はいろいろありましたが、船酔いも大きな原因の一つで、実は父親も漁師でありながら船酔いしていました。そんな決断をさせる親もどうかと思いますが、その後小さな底曳き漁を始めました。

 私が大学受験を迎える頃、父親が突然寮にやってきて「葉たばこ栽培を始めようかと思うんだがお前がするなら農業始める」と言いだしました。元々田んぼがあり5反程米を作っていましたが、これは農業というレベルではなく、さらに想像もしてない葉たばこ栽培。2度目の大事な決断でしたが、その時、自分の中で2度も断るわけにはいかないなと思い就農を決断しました。

 大学卒業後に就農して1年が過ぎた頃、たった4年先輩だった父親が病に倒れ入院、実は父には漁業の頃の負債もあり余命もわかったので、負債の借り換えなどを整理するために地元の農協に相談に行きました。しかし、その時に農協の支店長に言われた言葉が「甲斐君、農協として君を助ける義務はない」でした。その後、農協から融資も受け無事に解決できましたが、その時初めて社会の厳しさ、現実を知った瞬間でもありました。

 今思えばその言葉で自分に気合が入りました。とはいうものの気合でどうにかなる問題でもなく経験も技術もない私でしたので、失敗のカタログのように失敗を重ね、台風で全ての作物が枯れたこともありました。葉たばこ廃作以降、たまねぎ、ごぼう、キャベツ等々いろんなものを作り、今ではスナップエンドウに落ち着きました。

 高校生の頃の夢だったF1のメカニックにはなれず、予定も予想も想像すらしてなかった農業に就き、専業農家が2名しか居ないような集落での農業ですが、この仕事は気に入っています。気象にも相場にも政治にも振り回され、たまにうんざりするけど今となっては大好きな仕事になっています。

 これで人並みの生活ができればパラダイスだと思っております。こんなことを書くとお気楽な奴だと思われるでしょう。普段の態度もお気楽な奴だと思われていますが、お気楽な奴です。それが原因で蝶ネクタイをしているわけではありませんが・・・。

 好きな時間から仕事して、終わって。
誰にも指図もされず、好きなものを好きなように、好きなだけ作って。
こんな楽しい仕事はないだろうなと。
あとはもう少しだけでいいからお金と休みが欲しいなと。
体は一つなので、あとはアイデアで稼げばいいのだと考えてはいるけど、まだ形にできてはいません。

 スタートは人それぞれあるかと思いますが、私は農業が大好きです。
そんなみんなが集まる青年部も大好きです。
これからまだまだ楽しませてもらいます!



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[2]各地の青年部ニュース新着情報(日本農業新聞掲載記事より)

【1】食育で新たな活動を模索/JA東京むさし青壮年部講演会
(2014/03/12 県版東京)

 JA東京むさし青壮年部はこのほど、国分寺市立いずみホールで食育講演会を開いた。部員や学校関係者ら140人が参加した。

 (株)オフィス弁当の日の竹下和男さんが講師を務め、「お母さんのおむすび」と題して、食事に対する親の手間が子どもの成長に与える影響などを講演した。


【2】肥料配達任せて 農業情報入手 組合員と交流/青森・JA津軽みらい青年部
(2014/03/07 ワイド1東北)

 青森県JA津軽みらい青年部みなみ地区は、例年JAに事業協力している春肥料配達を1日から始めた。平賀基幹支店管内の平賀配送センターは、部員らの活気にあふれている。

 平賀・田舎館基幹支店管内の生産者から予約注文を受けたものを、部員が支部ごとに地区や日にちを決めて配達する。配達手数料は青年部の活動資金になる。また、部員にとってさまざまな農業の情報入手や地域の組合員と触れ合いができるとあって、毎年張り切って活動している。

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*掲載記事全文はHP青年部ニュースをご覧ください
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