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豊作願い雪中田植え/秋田・JA鷹巣町青年部 (2011/01/16 エリア東北)
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【秋田・鷹巣】JA鷹巣町青年部は15日、小正月の伝統行事「雪中田植え」を北秋田市綴子の道の駅たかのす敷地内「大太鼓の館」前で行った。農家に とって1年の仕事始めの儀式であり、またその年の稲作の豊凶を占う行事だ。JA青年部員とJAの佐藤清孝組合長、津谷永光北秋田市長ら約50人が参加した。

 雪中田植えでは、6尺の四角い雪の田んぼを作り、稲わらや豆殻を混ぜ束ねたものを苗に見立てて4条ずつ16束植える。

 同市綴子地区に伝わり戦後に行われたのを最後に途絶えていたが、同地区の農家、故・高橋佐一郎さんが1983年に復活。88年から旧綴子農協青年部が遺志を継ぎ、現在はJA鷹巣町青年部が継承している。

 今年の田植え人・JA青年部長の堀内英俊さん(38)は、すげがさをかぶりみのを着て、田植えをしたりお神酒やナマスなど4品をお供えしたりして豊作を祈願した。

 堀内さんは「昨年は『不作』とのお告げで、残念ながらその通りになった上、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加が検討されるなど、農業にとっ て厳しい年だった。今年は豊作であり、農家にとって明るい1年であってほしいと、強く願いを込めながら田植えをした」と話した。

 2月1日には、今日植えた“稲”を刈り取り、豊凶を占う。

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