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TPP反対 参加阻止へ団結/千葉県で県民集会 特別決議を採択 (2011/03/03  ワイド1首都圏)
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【千葉】県内の農林水産業関係団体などで組織するTPP交渉対策千葉県連絡会議は2日、千葉市の県文化会館で、環太平洋経済連携協定(TPP)参加阻止千葉県民集会を開いた。農林漁業者、農林水産団体・消費者団体の関係者ら約2000人が参加。TPP交渉参加阻止に係る特別決議を採択した。

 決議では、県農林水産業の持続的発展、国民・県民に対する食料供給、豊かで美しい農山漁村を守る、地域経済を支えるという観点から、例外なき自由化を強いるTPP交渉参加は、断じて認めることはできない――としている。

 同連絡会議の代表を務めるJA千葉中央会の林茂壽会長は「TPP交渉参加は断固反対」と語り、「われわれが先頭を切って、さらに大きな国民運動となるよう、TPP反対を強く発信していこう」と呼び掛けた。

 来賓で参加した千葉県生活協同組合連合会の丸山芳高専務は「自分たちの望みは物価の下落ではなく、安全・安心・安定供給される食べ物の購入、地産地消、豊かな自然環境だ」と、生産者と消費者の連携の必要性を強調した。

 農業・漁業・畜産関係団体の代表3人が、決意表明をした。県農協青年部協議会の山田貴弘委員長は「TPP交渉参加は亡国への道を進んでいる」と批判。「われわれ青年部は、JAグループと連携して運動に取り組む」と力強く表明した。参加した国会議員、県会議員からも、反対の声が相次いだ。

 千葉県酪農農業協同組合連合会の奥澤捷貴会長の頑張ろう三唱で、TPP交渉参加阻止に向けて団結を誓った。

 集会に参加した鴨川市の米農家・山田憲治さん(63)は「価格低下が非常に心配だ。今でも生産コストはぎりぎり。TPPに参加をすれば、専業農家ほど打撃を受ける。自国の食料は自国で賄うべきだ」と語った。

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