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被災者と定植で交流 自給野菜作り支援/宮城・JA栗っこ青年部  (2011/05/26 ワイド2南東北)
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 【宮城・栗っこ】東日本大震災で集団避難している被災者に、自給野菜作りに取り組んでもらうため、JA栗っこ青年部は23日、栗原市若柳の避難所 「ウェットランド交流館」で生活する被災者6人と野菜苗を定植した。震災以降、初めて農作業をするという被災者もいて、一本ずつ丁寧に苗を植えていった。

 自給野菜は、夏に収穫できるようトマトやナス、キュウリなど7品目を栽培。園芸農家で青年部副委員長の小澤大助さんと志波姫支部の堀江詳典さんが無償で提供した。部員8人が参加し、同市若柳の畑で肥料散布や畝立て、野菜苗の定植を被災者と一緒に作業した。

 作業を終えた被災者は「久しぶりに畑作業をしたが、収穫の楽しみができた。みんなからたくさん支援をいただいて感謝しています」と話した。今後の栽培管理は被災者が行い、夏の収穫作業で交流を検討している。

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