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被災者に笑顔と元気を/宮城・JAいしのまき青年部 仮設住宅で野菜販売 月末には「食興祭」 (2011/08/17 ワイド1東北)
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 【宮城・いしのまき】東日本大震災の被災者に笑顔を取り戻してもらおうと、JAいしのまき青年部は、復興支援活動を今年度の最重要課題と位置付け、積極的に活動を展開している。10日には被災者主催の夏祭りに参加し野菜を直売、27、28の両日にはイベント「食興祭」を主催するなど、地域の元気を後押しする。

 青年部が10日に参加したのは、東松島市大塩にある「グリーンタウンやもと」の夏祭り。同タウンは、被災した270世帯が仮設住宅で生活を続けている。今回、自分たちができる範囲で前進・自立をしていきたいとの強い思いから、祭りの企画、運営全てを被災者が行った。

 祭りでは、青年部員5人、JA職員4人が前日から準備を行い、ゆでトウモロコシ100本、キュウリの一本漬け200本、トマト200個を出品した。野菜は全て部員が愛情を込めて栽培し、朝取りしたもので、当日は格安で販売した。

 祭りが始まると、ゆでトウモロコシは1時間もたたずに完売し、その後も途切れなく住民が訪れた。野菜を買い求めた人は、「どれも身が締まっていてみずみずしい」と新鮮さを実感していた。

 青年部の鈴木貴郎副委員長は「被災した部員も多いが、地域の一人として復興を目指していきたい。今後も青年部の活動を幅広く行っていきたい」と意気込む。売上金の一部は仮設住宅に寄付した。

 青年部は27、28の両日、「食興祭」と題し、JR石巻駅前のにぎわい交流広場でイベントを主催する。

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