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台風被災地復旧へ 那智勝浦町でボランティア 流入泥の除去に汗/1府3県のJA青年部
(2011/10/14 ワイド1近畿)
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 近畿地域の1府3県のJA青年部は13日、台風12号で被災した和歌山県那智勝浦町を訪れ、復旧の支援活動を手伝った。JA和歌山県青年部協議会のボランティア募集の呼び掛けに京都、滋賀、和歌山、奈良の青年部が応じ、26人が集まった。

 ボランティアが作業した同町川関地区は、町を北西から南東に流れる那智川に沿って住宅や田畑が点在する地域。川の氾濫でほとんどの住宅が浸水し、田んぼには厚さ20センチほどの泥が堆積したまま。河川には上流から流れてきたとみられる大きな石や木が多く残っている。

 青年部員は、2階近くまで浸水した住宅の部材の運び出しや、泥に埋まった家庭菜園の復旧、側溝にたまった泥のかき出しなどに汗を流した。

 参加したJA紀南青年部の愛須庄太部長は、泥をかぶった家庭菜園で、すぐに野菜が作れるように泥の層だけをきれいに取り除き、園の外に運び出す作業をした。「台風で自分の園地も被害を受けたが、こういう時はお互いさま。一日も早く復旧してほしい」と手を動かした。

 支援を受けた女性は「本当に助かる。言葉にならないくらいにありがたい。野菜作りが生きがいだった。また野菜に挑戦したい」と喜んだ。

 青年部員のボランティアは、同町の災害ボランティアセンターに寄せられた住民の要望に応えて活動する。支援は14日も行われ、合計で40人が参加する。同センターは16日まで支援者を受け付ける。

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