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青年部員が先生役 米作りの仕事を指導/栃木・JAしおのや
(2011/11/11 ワイド2北関東)
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 【栃木・しおのや】JAしおのや青年部高根沢支部は、農業を次世代に継承する活動に力を入れている。高根沢町の保育園児や児童らに稲作や野菜栽培を教えたり、循環型農業を普及したりと、多彩な取り組みを展開している。

 町立阿久津小学校の3年生102人は1日、社会科学習「農家の米作りの仕事」の学習で、同支部員の古沢利彦さん宅を訪問。支部員4人が先生役を務めた。

 小林修副支部長は、農家の米作りの1年間を専門用語の解説を交えながら解説。その後、児童は4班に分かれ各種農機を見学。児童は真剣にメモを取りながら、積極的に質問。男子児童は「こんなにたくさんの機械を使うことは知らなかった」、女子児童は「機械作業は便利だけど危険もたくさんあり、米作りは大変な仕事だと思った」と話していた。

 担任の青山昌子教諭は「作っている人の生の言葉は、教科書が伝える言葉よりも児童たちの心に響く。効果的な学習になった」と目を細めた。

 同支部では、部員3人が学校給食米を栽培。町内の生ごみと牛ふんを使った堆肥「たんたんくん」を水田に投入しており、循環型農業で環境にも配慮した稲作を実践している。

 支部長を務める金枝宣孔さん(39)は「皆さんが食べている学校給食のお米も、われわれ青年部員が栽培している。米作りをもっと身近に感じ、大切に食べてもらいたい」と呼び掛けた。


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