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JA松任青年部/児童対象に食農教育 丁寧な指導が人気      
(2012/01/01 県版石川)
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 【松任】JA松任青年部は、次代を担う子どもに農業への関心を深めてもらおうと、食農教育に取り組んでいる。2009年度からは放課後、児童クラブの小学生を対象に、「グリーンセミナー」と名付けてミニトマト栽培を指導。子どもや保護者からは「優しく教えてくれる。観察を楽しみながら、ミニトマトも食べられる」と喜ばれている。

 ミニトマト栽培は、白山市が地産地消を促す事業の一環として、同青年部に委託している取り組み。市が年間40万円を助成する。昨年5月には、同JA管内にある「放課後児童クラブ」12カ所を青年部員が訪れ、子どもたちと苗を植えた。参加総数は青年部員20人、児童180人に上った。

 部員の指導を受けながら児童はプランターに土を入れたり、支柱を立てたりした。前年に経験している女の子が下級生に教えている姿もあった。赤く実った様子を描いた児童の絵は、同JA直売所「まいどさん市場」に展示され、来店者を和ませた。

 同青年部は各地区ごと、稲刈りやサツマイモ掘り、トウモロコシ収穫といった農作業体験事業に取り組む。40年以上続く事例もある。小柳直史委員長は「地方でも子どもたちが土に触れる機会が減っている。農作業体験を通じて地域農業に興味を持ってくれたらうれしい」と期待する。

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