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豊作を祈願 小正月行事「雪中田植え」/秋田・JA鷹巣町青年部      
(2012/01/17 ワイド1東北)
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 【秋田・鷹巣】北秋田市のJA鷹巣町青年部は15日、道の駅たかのす敷地内の大太鼓の館前で、「雪中田植え」を行った。これは、農家が1年の仕事始めの儀式として、その年の稲作の豊凶を占う小正月行事。2月1日に、植えられた稲を刈り取り、豊凶を占う。

 雪中田植えは、約2メートルの四角い雪の田んぼを作り、稲わらや豆殻を混ぜ束ねたものを稲の苗に見立てて4条ずつ16束を植えるもの。青年部員、佐藤JA鷹巣町組合長ら約50人が参加した。

 今年の田植え人である青年部長の堀内英俊さん(39)が、昔ながらのすげがさをかぶり、みのを着て田植えを行った。虫よけや田の目印であるすす払いのわらぼうきを逆さにして田の中心に立て、お神酒やダイコンの煮付け、なます、でんぶを供え、今年の豊作を祈願した。

 北秋田市綴子に伝わる雪中田植えは、戦後行われたのを最後に途絶えていたが、1983年に地元農家の故・高橋佐一郎さんが復活。88年からは旧綴子農協青年部、現在は同JA青年部が行う。

 堀内部長は「豊作を祈願して植えた。大豊作といかなくても、平年並みより上になってくれれば」と話した。

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