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花き生産の振興へ研修に力 多角的に経営学ぶ JAも支援/静岡・JAとぴあ浜松輪菊部会青年部     (2012/04/07 ワイド2東海)
 
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 【静岡・とぴあ浜松】JAとぴあ浜松輪菊部会青年部が5月に結成1周年を迎える。後継者となる30代の若手生産者を中心に13人で構成。2カ月に1回のペースで圃場(ほじょう)巡回や他産地視察、確定申告などの勉強会を行ってきた。今後、産地を守る新たな力となることが期待されている。

 輪菊部会は部会員112人で構成。年間出荷量15万8000ケース(1ケース100本)、販売高11億円を誇るJAとぴあ浜松最大の花き部会だ。ただ平均年齢は60・6歳で組織の若返りが求められていたという。そこで、将来の担い手となる若手生産者に、経営者としての意識を持ち栽培に励んでもらおうと、昨年5月に青年部をつくった。

 青年部では、販売対策や経営の勉強など部員からの要望を基に、幅広い知識を得られるよう、同JAの協力を得ながら研修内容を決めている。3月には栽培や経営を多角的に学ぼうと、輪菊、ガーベラ、野菜の3カ所の圃場を見学し、経営者に経営方針やアドバイスなどを聞いた。

 参加者は収支を理解した上で設備投資をすること、総面積ではなく坪当たりの利益を考えること、経営者としての目標を持ち実現に向け努力することなどを学んだ。

 同青年部の松尾直哉部長(29)は「新しい視点で菊栽培や経営を見ることができた。いろいろな生産者の圃場を見学し、良いところを吸収していきたい」と先を見据える。同JAの担当者も「産地と出荷量を維持するためには若い力が不可欠。今後も継続して支援していきたい」と話した。


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