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ボランティアに感謝 渓流式ワサビ田を復旧 /島根・益田市の匹見町生産組合 青年部が産地再興  (2012/09/26ワイド1中国四国)
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 【島根・西いわみ】益田市の匹見町ワサビ生産組合青年部は24日までの4日間、全国からボランティアを募り、荒廃した渓流式ワサビ田の復旧活動をした。特産の「水ワサビ」の生産を増やそうと、東京や神戸、山口などから約20人が駆け付け、草取りや雑木の伐採に汗を流した。

 同町は全国的なワサビ産地として有名だったが、高齢化や自然災害でワサビ田の耕作放棄が進み、生産量が激減。産地の維持に課題を抱えている。

 その一方で、近年は県外から1ターンでワサビ栽培を始める若者が増加。この3年間で4人が就農したことを受け、組合はこの春に青年部を結成し、ワサビの販路拡大に力を入れだした。ボランティアを募ったワサビ田の復旧作業は、その活動の一環で企画した。

 作業したワサビ田は標高500メートル以上の高地にあり、参加者は足元に気を付けながら作業した。生産者も協力して雑草や雑木を取り除き、作業を終えるとワサビ田は見違えるようにきれいになった。

 参加したボランティアは「傾斜地での作業は大変だったが、とてもきれいにすることができて満足している」「生産者の皆さんはこれからが大変だと思うが、頑張って品質のいいワサビを栽培してほしい」などとエールを送った。

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