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気象情報共有を 予報士講演で確認/JA京都やましろ青壮年部研修会 (2013/02/22 ワイド1近畿)
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 【京都・やましろ】JA京都やましろ青壮年部は18日、研修会を同JA本店で開き、部員ら64人が参加した。気象予報士の上原みなみさんが「地球温暖化と異常気象〜気象キャスターの語る温暖化がもたらす弊害のアレコレ」と題して講演。参加者は、農作物への影響が大きい気象問題について知識を深めた。

 上原さんは、1901〜2000年の間で、平均気温が北極圏では5度、地球全体では0・7度、日本では1・3度上昇していることを紹介。温暖化の原因として、人為的に排出された温室効果ガスの問題点を指摘した。

 農作物への影響については、地域で見られなかった病害虫や雑草の発生、栽培可能な農産物の変化などについて述べ、60年には東北地方が今の中国・四国地方と同じ気温になるとの予測を説明した。上原さんは「自分の住んでいる地域の気象情報の統計を知ることも大事です」と話していた。

 参加者からは「今冬はなぜ雨が多いのか」「なぜ海温が上昇してきているのか」「人工的に雨を降らすことは可能か」「週間予報はどこまで信頼できるのか」などの質問が出た。

 村田和弘部長は「昨年は宇治市を中心に局地的な豪雨被害が出た。自然を相手にしているわれわれ農家は、敏感に気象状況を感じ取り、情報を共有していこう」と話していた。



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