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米ともち米に挑戦 結成40周年の酒に もちの親子体験も/JA金沢市青壮年部 (2013/04/03 ワイド1北陸)
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 【いしかわ】JA金沢市青壮年部は今年、酒造好適米ともち米の栽培に取り組む。酒造好適米は米作りをやめる農家の耕作放棄地化を防ぎ、来年40周年を迎える青壮年部結成記念事業として日本酒を造る。もち米は食育の親子農業体験で栽培する。

 酒造好適米作りは同青壮年部湯涌支部が担当し、中山間地の芝原町の水田で実施する。部員の親戚が高齢などで、今年から作付けしない見通しとなったことから、30アールを借り受けた。

 酒造好適米は石川県が開発した「石川門」。仕込みは地元の酒蔵・やちや酒造に委託し、1.8リットル入り600本分を造る。同酒造は、創始者が1583年に加賀藩祖の前田利家の供をして尾張から移住、殿様の酒造りが創業で、同JA三谷やちや部会が酒造好適米の「五百万石」と「石川門」を納めている。

 同部では当初、田起こしから手作業で米を育て、前田の殿様が飲んだ酒を再現するもくろみだったが、現状では困難なため機械で取り組む。「酒は湯涌地区の観光活性化や犀川氾濫からの復興お礼、来年のJA合併40周年記念などに役立てばよい」と期待する。

 また、市民に中山間地の恵みを教えたいと、北袋町の水田5〜7アールで、手作業によるもち米作りの親子農業体験を行い、参加者を募集する。種まきから田植え、収穫のはさがけ、最後は餅つき大会までを同部浅川支部が担当する。参加希望者は同JAふれあい課、(電)076(237)3953。



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