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ナス、エダマメ、キュウリ、加工品・・・ ふるさとの恵みを都会へ/JA利根沼田青年部月夜野支部 「まごころ便」発送 (2013/08/27 県版群馬)
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 【利根沼田】みなかみ町とJA利根沼田青年部の月夜野支部では毎年、地元出身者を対象に「まごころ便」を発送している。

 まごころ便とは、同町月夜野町の農産物や加工品を年4回宅配するもので、8月、10月、12月、2月に発送する。価格は年間2万円。月夜野町から離れた人たちにふるさとを思い出してほしいとの思いから始まった。

 利用者は都会に住む家族以外にも、町外や県外で暮らしている地元出身者が利用している。

 今年の第1便が23日、JA利根沼田月夜野支店で出荷作業を行い、70ケースを発送した。青年部員やJA、みなかみ町の関係者ら23人が作業した。

 今回のまごころ便の内容はナス、エダマメ、キュウリ、トマトなどの夏野菜の他、りんごジュースやクッキーなど10品。さらに、地元紙や、JAの広報紙なども同封し、ふるさとの情報も届けた。

 まごころ便が始まったのは今から29年前。最盛期には200人はいたという会員は5〜6年減り続け、現在は約80人。原因は会員の高齢化や核家族化などさまざまだ。

 2月の最終便には毎年、継続案内状を同封し、過去3年の利用者にダイレクトメールを発送、また利用者にはアンケートを取ってマンネリ化しないよう対策を取ってきた。

 今年は新たに会員を募ることにし、町報に募集案内を載せ、地元の祭りでちらしを配るなど工夫した。上限は対応できる範囲の120人。

 JA月夜野青年部の馬場芳正支部長は「辞めるのは簡単、始めるのはすごいエネルギーが必要。地域の皆さんに助けられて事業が成り立っている。部員同士の交流の場にもなって仲間意識が高まる。先代たちが30年も前から続けてきたことをこれからも続けていければ」と抱負を語った。

 月夜野から離れて暮らす親類に、ふるさとを思い出してほしいとの思いから始まった「まごころ便」。10月には第2便の発送を予定している。



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