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リンゴ苗木400本育成 中旬から100本販売/富山・JA魚津青壮年部加積支部 (2014/03/02 エリア北陸)
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 富山県のJA魚津青壮年部加積支部は、2012年1月の大雪でリンゴ園地の老木や枝折れなど多くの雪害を受けたことから、被害樹の更新を目的に、2年がかりで苗木400本を定植し、育ててきた。3月中旬以降に、12年春に定植したうちの100本を希望農家に販売することにしており、2月22日には主幹になる枝の切り戻しや、強い枝を切り取るなどの剪定(せんてい)に当たった。

 魚津市加積地区は県内有数のリンゴ産地で、同青壮年部加積支部は富居俊成支部長他26部員の9割が「加積りんご」の若手生産者だ。定期的に研修会や園地を巡回し、栽培技術の向上や相互交流に取り組んでいる。

 苗木の栽培も活動の一環として進め、同市六郎丸の圃場(ほじょう)に12年は「ふじ」を100本、13年は「ふじ」200本と「秋映」、「シナノゴールド」をそれぞれ50本ずつ定植した。

 苗木は2メートル前後まで育ち、3月22日には新川農林振興センターの川嶋徹園芸振興班長と県広域普及指導センターの河村健主任指導員を講師に20人が参加して剪定した。

 同日は部員の園地も巡回。落葉後の樹形を整え、受光状態や防除効果の向上、作業性の改善を目的とした剪定も行った。

 川嶋班長は「リンゴはおよそ50年で老木となり、各農家が苗木を育成して更新しているが、後継者が率先して行うのは珍しく、頼もしい」と話している。

 

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