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食農教育にポリシーブック活用 役割分担明確に/JAあいち知多青年部大府地域 課題・解決法を共有 (2014/06/17 ワイド1東海)
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 JAあいち知多青年部大府地域は、ポリシーブック(政策集)の作成を通して、食農教育活動を進めている。目的や運営上の課題と解決方法、役割分担を明確にし、部員間で共有。今後はマニュアルをつくるなど、活動内容の充実と効率化を目指す。5月下旬には大府市で、市立共長保育園の園児ら21人と田植え体験を行った。

 同青年部大府地域は、遊休農地の有効活用と、地域貢献活動を目指して2012年度から、地元での食農教育に取り組んでいる。12年度からポリシーブック作成を始めた。

 13年度のポリシーブックでは、「食農教育」を活動の中心に掲げた。活動の目的を「生きる上で基本的な要素である食と、それを支える農業の多面的な役割を知ってもらうこと」と位置付けた。

 同時に、食農教育活動の課題と解決策を明記。改善策として、田植え時の植え付け株数の統一や、説明ツールの活用、園児とのコミュニケーション力の向上などを挙げた。

 田植えでは、ポリシーブックの内容を基に、部員が事前に植え方の指導を練習したり、苗を分けておくなど準備を進めた。土を入れたバケツを使って園児らに植え方を説明するなど道具の使い方も工夫。積極的に園児に話し掛けたり、保育士に田植え機を操作してもらうなど、みんなで楽しめるよう工夫した。

 本田貴士地域部長は「問題点を共有することで各自の役割がはっきりし、手際よく運営できた。今後はマニュアル化を進めながら、園児一人一人に対応できるようにしたい」と話した。

 植えた稲は部員が水やりや除草など管理を行い、10月に園児を招いて稲刈り体験を行う。1月には部員が保育園を訪れ、収穫した米を使って餅つきを行う予定だ。

 
 
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