JA全青協   キャッチフレーズ
トピックス
トピックス
ポリシーブック
加入のご案内
青年部ニュース
メールマガジン
グッズカタログ
リンク
お問い合わせ
青年部ニュース
担い手の声、全国へ 営農・経済確立を/JA全青協 黒田栄継会長に聞く (2014/10/17 JA)
[ 青年部ニュースTOPへ ]

 JA全青協の黒田栄継会長は、JAグループの自己改革に対する担い手農業者からの意見書作成を機に、日本農業新聞のインタビューに応じた。全国各地のJAで担い手と共に歩む自己改革の議論が盛り上がることを期待した。

 ――担い手農業者の求める改革とはどのようなものですか。

 多くの担い手農業者から上がったのはJAの営農指導・販売・購買を含む営農・経済事業の強化に関する意見だった。これらの事業は農家の所得向上に直接つながる部分でもあり、グループ一丸となって担い手の要望に応えられるような体制を確立すべきだ。

 意見書の中では米の売り方など営農・経済事業の強化につながるような方法の提案もしている。

 ――営農・経済事業の強化に対する声はなぜ大きいと考えますか。

 一つには食を取り巻く環境の変化がある。昔は多く作ればよかったが、今は市場の求める多様なニーズに合わせなければならない。求められるものが高度になり、新しいことにもチャレンジしていく必要が出てきた。JAには高度化する生産現場にも対応できるような体制をつくってほしい。

 また経営規模の拡大や集落営農などが広がる中で、JAに求められるものも変わってきた。もちろん、これまで共販の仕組みが果たしてきた役割も大きいが、一方で区分販売など、頑張った分だけ評価されるようなシステムも導入しなければ、JAから離れる人も出てきてしまう。

 ――JAグループは自己改革にどう取り組めばいいと思いますか。

 JAグループには、農業生産の拡大、所得の向上、地域の活性化など、明確な目標がある。その実現のためには全国連やJAが互いに連携する必要がある。その中でわれわれ青年部も、しっかりと自分たちの主張をしていく。

 JAは組合員の組織であり、これからの地域農業を担う若い農業者とともに自己改革を進めてほしい。単位JAレベルでそれぞれ自分たちの意見を出し合い、自己改革の議論が活発になってほしいと思うし、青年部の意見書がそのきっかけになればよいと思う。


 
[ 日本農業新聞の購読はこちら]
 
ページTOPへ
全 国 農 協 青 年 組 織 協 議 会 Copyright(C) 2004 JA-zenseikyo All right reserved.
サイトマップ ご利用にあたって