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島の農業文化伝えたい スクール展開/JAあまみ和泊事業本部 活動協議会を設置 (2014/11/04 県版鹿児島)
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 JAあまみ和泊事業本部は、食の安全・食育活動協議会を設置した。JAやJA青年部、役場、普及所、生活研究グループなどで構成。子どもたちに食と農を身近に感じてもらえるように、JAと関係機関が一体となり、幅広い食育活動としてアグリカルチャースクールを展開していく。10月25日に第1回のスクールを開校している。

 協議会は、JA青年部の「食育を通して子どもたちに島の農業文化を伝えたい」という要望に事業本部が応えた。第1回のスクールには、一般公募した和泊町の親子8組22人の他、JA役職員、JA青年部員、関係機関職員10人が参加した。

 参加者は、事業本部が準備した20アールの畑で島の赤土に触れながら「かごしまブランド産地」指定品目のジャガイモ「春のささやき」を約240キロ植え付けた。

 同町生活研究グループは、郷土料理に触れてもらおうと、島の揚げドーナツ「アンダアギ」と島風ホットケーキ「ヤチムチ」をレシピを添えて差し入れた。参加者から好評だった。

 参加した和泊小学校3年生の祝井澤口愛子さんは「楽しい体験ができた。今日から私も“農家”なので収穫が楽しみ」と話した。

 山下元達JA専務は「関係機関の力を結集し、子どもたちの記憶に残る活動をしていきたい。安心・安全な食べ物を自分たちの手で作る喜びを感じてほしい」と激励した。

 スクールでは、畜産にも興味を持ってもらおうと、畜産農家の牛舎で子牛にミルクを与える体験や、せり市場で実際の子牛せりを見学させる予定だ。


 
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