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「農業体験必要」94% JA全青協が初調査/小中校教諭 (2015/01/01 総合1面12版)
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 「食農教育に農業体験が必要」と考える教諭が94%に上ることが、JA全青協が小・中学校の教諭を対象にした初の調査で分かった。しかし、「実施できていない」という回答が23%を占めた。理由として「どこに依頼すればいいか分からない」などの意見が挙がった。全青協は、学校側の要望があれば応じたい考えだ。

 食農教育を行う学校との連携を目的に、2014年7月下旬〜9月下旬に各地のJA青年組織を通じて調査した。23都道府県の499人から回答を得た。うち84%が小学校教諭だ。

 農業体験については「必要であり、実施している」が71%、「必要だが実施できていない」が23%。必要と回答した教諭を小・中学校別に見ると、小学校は81%が農業体験に取り組んでいるものの、中学校は68%が取り組めていないと答えた。

 必要性を認めながら実施できない理由(複数回答)は「農業体験に使える授業時間がない」が78%と最も多く、「どこに依頼すればいいか分からない」が25%、「予算がない」が24%と続く。

 農業体験で「子どもらに変化があった(成長した)」との回答は88%に上った。変化についての記述では「生産過程を学ぶことで食に対する関心を持てるようになる」といった声があった。

 全青協の黒田栄継会長は「体験する、しないで食に対する理解の深まりが違う。先生側の意見も取り入れていきたい」と意欲を示した。


 
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