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次代の農業けん引 組織力の重要性認識/全青協リーダー育成会議 (2015/01/09 JA)
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 全国農協青年組織協議会(JA全青協)とJA全中は8日、JA青年組織リーダー育成会議を東京・大手町のJAビルで開いた。全国から青年組織のリーダーら約50人が参加。青年組織の意義を確認した他、会議の進め方や意見の引き出し方、まとめ方など具体的なノウハウを学んだ。

 会議は9日まで。組織の活性化、JAへの参画に役立つ組織運営、JA青年組織の歴史や課題などを学ぶ。

 岡山大学の小松泰信教授はJAグループの課題やJA青年組織・若手農業者に対する提言などを講演。青年組織を次代のJA経営者をつくり上げる場と位置付け、まず信頼される農業経営者を目指してほしいと語った。そのためには、「個人や地域の強みを見つけ、それをさらに強化する必要がある」とした。

 その上で、「個人で取り組む意義と限界を冷静に認識すべきだ」とし、個人でできないことを解決するために、グループ力、ネットワーク力の向上を目指そうと呼び掛けた。新聞や雑誌を通じた情報や知識を吸収する大切さも指摘した。

 地域づくりや会議の進め方は東北芸術工科大学の岡崎エミ准教授が解説した。地方創生が言われる中、岡崎氏は「変化に適応できる地域が生き残れる」と強調。そのため、地域の商工会や学校、母親らといったJA以外のつながりを持つことが大切だと説明した。

 参加者は5人ほどの班に分かれて、JA以外の人とのつながりをつくるためにできることなどを紙に書き出して話し合った。岡崎氏は双方向の議論や主体性、議論の見える化など作業をともなう話し合い(ワークショップ)の利点を説明し、取り組んだ。

 全青協の黒田栄継会長はポリシーブック(政策集)について「自分たちの身の回りの諸課題を見つけ、解決していくためのものだ」と解説した。ポリシーブックを作ることの大切さとともに、それに基づき行動していくことの重要性も指摘。出席者に「(農業経営や地域社会などを)より良くしていくための原動力になってほしい」と呼び掛けた。

 9日は環太平洋連携協定(TPP)やJA改革の情勢、JA青年組織の歴史、JA青年組織綱領に込められた思いなどを学ぶ。 


 
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