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政策集に基づき観光農業活性化へ/神奈川・JAはだの青年部 (2015/03/18 ワイド2首都圏)
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 JAはだの青年部は、自身の政策集(ポリシーブック)に基づき、秦野市の観光農業の活性化に向けた実践活動を始めた。消費者体験型の観光イベント「イチゴ狩り&手もみ茶体験」を初めて行った。部員が生産する異なった農産物を組み合わせることで、消費者の農業理解や生産者の所得向上について、より高い効果を得る狙い。

 ユースマルシェと題した同活動は、ポリシーブックに示した地域との交流や営農規模の拡大などの項目を実践したもの。これまでは、直売所での対面販売にとどまっていたが、より有効な手段として観光農業にも活動の幅を広げた。

 このほど開いたイベントでは、県内外から20人が参加。同市堀西の観光農園「ファームスクエア丹沢の森」を会場に、同園を営む三武裕介さん(40)が4品種のイチゴの特徴やもぎ方などを紹介。同市菩提の茶農家・高梨晃さん(27)が茶の手もみ作業を指導した。参加者は、イチゴの食べ比べや伝統的な製茶方法を体験した。部員による地場産農産物の即売会も人気を集めた。

 東京都から訪れた参加者は「一日に二つの体験を楽しめてとてもお得。青年農家との交流も楽しかった」と話した。

 同市は、大消費地からのアクセスの良さや自然環境の豊かさなど、観光農業を育む好条件がそろった立地。近年はイチゴやブルーベリーの収穫体験型農園が新たに開園するなど広がりを見せる。

 同部の須藤政一委員長は「秦野は観光農業が大きな武器になる。個々で取り組むよりも、仲間が集まることでさらに効果も高まり、所得向上につながることを示していきたい」と意欲を見せた。


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