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地元食材で卒業祝う/JA菊池旭志支部青壮年部・女性部 今年も児童招く (2015/03/26 県版熊本)
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 JA菊池青壮年部・女性部の旭志支部は23日、旭志小学校6年生の卒業を祝い、地元食材100%、手作りの料理を楽しむ「地産地消で卒業を祝う会」を開いた。卒業生らは、焼き肉やおにぎりを味わい、会場には笑顔があふれた。

 支部の青木祐也支部長が「自分たちが生まれ育った旭志の素晴らしさを、食べ物を通して感じ、地域に誇りを持ってほしい。たくさん食べよう」とあいさつした。

 祝う会は、青壮年部員、女性部員が生産した農産物を使い、焼き肉、豚汁、おにぎり、牛乳やデザートなど150人分を準備した。卒業生34人と保護者、教員らが招かれ、参加者は思い出を語りながら会食した。

 同校の吉田栄二校長は「米、肉、野菜、加工品の全てが地元産で感動した。農業を担う若い人たち、女性部の皆さん、地域の人たちとJAが一体となり、子どもたちを育てている。幸せで、ありがたい」と話した。

 卒業生の安武壮祐君(12)は「どれも最高においしかった。中学生になったら、いろんなことに頑張ります」と話した。この会に参加するのは2回目という保護者の右田潤さん(40)は「2年前に長女が卒業、今年次女が卒業する。生産者の中には同級生や顔見知りの人ばかり。子どもたちは地域食材のおいしさを知っているので、外食はしたがらない」と話した。

 栄養教諭の井上礼子さんは「このような取り組みは他にはないので、すごいことだと思う。子どもたちが地元を思う気持ちが確実に育っていると感じる」と語った。

 食農教育体験「あぐりキッズスクール旭志」の集大成として始めたこの会は7年目。


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