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青年部がけん引役 次世代育成に照準 「食農」で地域貢献 「KOUUNプロジェクト」始動/兵庫・JAみのり (2015/05/13 JA)
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 兵庫県のJAみのり青年部は今年度、「KOUUNプロジェクト」を始動する。支部ごとに地元の小学生を対象に食農体験を企画・実施し、次世代への地域農業の周知、農業者の育成、地域活性化につなげる。同部設立4年目を機に、地域への貢献と後継者づくりを重視した。キャッチコピーは「耕うん」と「幸運」を掛け合わせ命名した。

 同部は2012年4月に設立し、三木市、加東市、西脇市、多可町の4支部に20〜40代の農家28人の部員がいる。

 これまでの3年間は会員の親睦と教養を高め、経営向上につながる活動をしてきた。設立4年目に当たり、地域農業の振興・継続・貢献を目的にした。振興は「生産者づくり」、継続は「経営者づくり」、貢献は「後継者づくり」とした。

 KOUUNプロジェクトは、「後継者づくり」を重点とし、子どもに農業の魅力を発信する。次世代の農家育成へ、会員自身があえて対外的な活動に身を置き、成長する必要があると考えた。

 多可町のJA中町支店で開いた総会で藤本善仁部会長が、15年度の活動方針として「3つの人づくりで町づくり」を発表。プロジェクトの目的と企画案を説明した。

 今年度、青年部に加入を決めた加東支部の村井政人さん(40)は「周囲に追いつけるよう、桃や野菜の栽培を頑張りたい。活動を通じ地域を盛り上げる力となっていければ」と話す。

 藤本部会長は「農業者の39歳以下が全体の1割に満たない中、青年部の果たす役割は非常に重要な意味がある。北播磨の恵まれた資源を生かし、地域をさらに発展させていくため、活発な活動を継続したい」と語った。


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