JA全青協   キャッチフレーズ
トピックス
トピックス
ポリシーブック
加入のご案内
青年部ニュース
メールマガジン
グッズカタログ
リンク
お問い合わせ
青年部ニュース
農業「深く学んで」 毎週2時間 収穫後の販売も/香川・高松市立十河小 地域協力体制整う (2015/07/07(火) ワイド2中国)
[ 青年部ニュースTOPへ ]

 高松市立十河小学校で今年度から、学校近くの圃場(ほじょう)で植え付けから収穫まで毎週2時間、みっちりと農業体験する授業が始まった。JAや青壮年部を含む地域の組織と協働し、米や麦、野菜を中心に学習する。収穫後は販売や研究発表も行う。

 授業は、同校の教育目標達成に向け、年間で約70時間することが特徴。一般的な農業体験授業が田植えや稲刈りなどスポット的な対応が多い中、地域の協力体制が整い、児童に農業を深く学んでほしいと、多くの時間を授業に充てた。

 学校近くの圃場を「十河小農園」と名付け、4月に開いた。7月1日に農業体験などの課題を希望する5、6年生が授業した。「米づくりグループ」が田植え体験、「麦づくり・讃岐うどん研究グループ」がうどん作り体験、「野菜づくりグループ」が収穫体験した。

 米づくりグループの児童29人は、JA香川県高松南部十河支部青壮年部の部員や、地元の世話人から、昔ながらの定規を使った田植えを学んだ。

 米の食味ランキングで、2年連続特Aを受賞した県オリジナル米「おいでまい」ともち米「クレナイモチ」の苗を植えた。同グループの児童は「土はぬるぬるしていたけれど、大切な苗をたくさん植えることができてうれしかった」と笑顔で話した。

 同校の亀井伸治校長は「地域の人に協力いただいて本当にありがたい。もみまきから収穫まで行う体験を、米の大切さを考えながら行ってほしい」と期待する。


[ 日本農業新聞の購読はこちら ]
 
ページTOPへ
全 国 農 協 青 年 組 織 協 議 会 Copyright(C) 2004 JA-zenseikyo All right reserved.
サイトマップ ご利用にあたって