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子どもの笑顔が僕らの“ごちそう” 杉並産 学給に/JA東京中央城西地区青壮年部 「野菜デー」定着 区も後押し  (2015/08/01(土) ワイド1首都圏)
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 【東京中央】杉並区のJA東京中央城西地区青壮年部は、2009年から、区内の全小・中学校に地元産野菜を届ける「地元野菜デー」を実施している。今年も2日間に分け、同青壮年部が栽培するニンジン、タマネギ、ジャガイモ、エダマメ、キュウリなどの野菜を提供。子どもらは、地場産たっぷりの給食を笑顔で味わった。

 今回は、JA杉並中野地区青壮年部も協力して、合同で野菜を届けた。「地元野菜デー」実施のきっかけは、城西地区青壮年部の鈴木宗孝部長の畑に、学校の栄養士が営農ボランティアで研修に来たこと。畑ですくすく育つ野菜を見た栄養士が「こんなに素晴らしい野菜を区内で栽培している農家がいるとは知らなかった。子どもらにぜひ食べさせたい」と提案した。

 当初は青壮年部員が収穫、調製、仕分け、配達まで行っていたが、昨年からこの取り組みに区が賛同。「この事業を今後も続けてもらえるよう、一層の協力をお願いしたい」と、配達を業者に委託するなど支援。部員の負担を減らすことができた。

 部員らが新鮮な野菜を持ち寄り、協力して学校ごとに仕分けした。鈴木部長は「子どもらが喜んで食べてくれるのが一番うれしい」と話す。

 作業を手伝った同区産業振興課の寺井茂樹事業担当課長は「学校給食の食材に、杉並区内の農産物を活用することにより、子どもらが農産物や都市農業に関心を持ち、学校給食を生きた食育の教材として充実させていくことを目的としている。食を通じて、地域を理解することに役立てたい」と期待を寄せる。


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