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農業交流手応え 東京の生徒受け入れ 魅力発信今後も/JA新いわて青年部 2009.9.12
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 【新いわて】岩手県JA新いわて青年部雫石中央支部は、東京都昭島市の私立啓明学園中学校と互いに行き来し交流を続けている。5月は修学旅行での農業体験を受け入れ、11月は同学園の文化祭で雫石産の野菜などを販売。“都会っ子”に農業の魅力を発信している。

 両者の交流は1993年に始まり、今年で17年になる。修学旅行の一環として農作業体験学習の場を探していた同学園が、雫石町役場に相談したのがきっかけだ。町から同青年部雫石中央支部に田植え体験への協力依頼があり、交流が始まった。

 同町には3年生が訪れ、JA組合員農家の圃場(ほじょう)で野菜の種まきや苗の定植をしたり、青年部員の指導で田植えをしたりする。

 交流の輪を広げるとともに雫石町のPRを兼ねて97年から、同学園祭のバザーへの出店を始めた。バザーでは同町で取れた新鮮な野菜や、町のブランド牛「雫石牛」のモモ丸焼きなどを販売し、毎年人気のブースになっている。

 交流を通じて生徒の食や農業への認識も変わったという。

 「農業体験をして嫌いだった野菜が食べられるようになった、という話を先生から聞き、農業体験を受け入れて良かったと思った」と同青年部雫石中央支部長の坂井尚樹さん(37)。「豊かな自然に触れ、農産物がどのようにできているかを体験したことで、子どもたちの意識も変わったのだと思う。これからもこの取り組みを続け、農業の魅力を伝えていきたい」と話す。


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