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神奈川県へ出張授業 児童に脱穀など指導/JA秋田ふるさと青年部 2009.11.10
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 【秋田ふるさと】JA秋田ふるさと青年部は2日、神奈川県相模原市立大沼小学校で「出張農業体験授業」を行った。校庭の花壇を田んぼ代わりにし、同校の4、5年生らに稲刈りや脱穀などを指導した。授業は今年で3年目を迎え、見学する保護者も年々増加するなど、学校の恒例行事として定着している。

 この日の授業には、同校の児童187人が参加した。刈り取った稲は、今年の6月に青年部員の指導を受けながら自分たちで植え付けた。刈り取りまでの間は、田んぼにかかしを立てたり網を張ったりしてスズメ被害を防ぐ工夫も行った。立派に育った稲を刈り取る子どもたちからは、終始笑顔が絶えなかった。

 授業には、参加児童の保護者らも、見学を含めて約70人が参加した。そのうち、ボランティアとして参加した保護者ら32人は、青年部が秋田県から持ち込んだ「あきたこまち」の新米で500個のおにぎりを準備。刈り取り後の収穫祭で振る舞い、おいしさに驚きの声が上がった。

 授業の中で、JA青年部の篭谷亨部長は「誰も食べてくれないお米はごみになる。みんなが食べてくれるとわたしたち農家も元気になれる」と熱い思いで呼び掛けた。

 同青年部は「ふるさとの学校」と題したこの授業を食育事業の一環として位置付けており、児童らに食と農の大切さを伝えることが主な狙い。来年度以降も授業を続けていく意向だ。夏には花壇の土づくりや田植え、秋に稲刈りと脱穀、精米などを行う。児童らは、授業を通して米作りの一連の作業を学ぶ。



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