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町内企業と収穫祭 野菜作りを指導/熊本・JA菊池青壮年部大津支部 2009.12.19
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 【熊本・菊池】食農教育に力を入れるJA菊池青壮年部大津支部が、初めて町内企業に呼び掛けて始めた野菜作りの収穫祭が5日、同町の生涯学習センターで開かれた。収穫した野菜で、郷土料理のおひめさんだんご汁とポテトサラダ、おにぎりを作り味わった。

 野菜作りに参加したのは、町内の2企業8グループ46人。県の「地域でつながる食育モデル事業」とJAや町の支援を受けて行なう。

 8月の種まき、苗植えから始まり、月に1度の定例作業日には青壮年部員、JA営農指導員が虫取りや草取り、間引きや土寄せなどの農作業を指導。ダイコン、ニンジン、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、ジャガイモの6品目を育てた。参加者は、定例作業日以外にも圃場(ほじょう)を訪れ、水やりや草取りも頑張った。

 大津町の田村恵子さん(37)は、夫の信之さん(42)の「野菜作りやってみる?」の一言で始めた。定例作業日には親子3人で参加し、それ以外にも毎日のように息子の春樹君(2)と畑に通った。

 恵子さんは「子どもが畑に行くのを楽しみにしていていた。野菜の名前を覚えたりして、成長が見られた。家族のコミュニケーションの場ともなり、参加して本当に良かった」と話した。

 青壮年部大津支部の上田浩信部長(43)は「皆さん熱心に畑に通い、いい野菜ができた。作業の大変さや食の大切さも実感してもらい、交流も深まり、思った以上の成果だ。今後も続けていきたい」と話した。

 収穫野菜の品評会や野菜作り体験の感想文や絵の表彰もあった。



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