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青壮年部がシンポ 食農教育を充実 教委と連携/23日に熊本・JA菊池 2010.1.14
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 【熊本・菊池】食農教育活動に積極的に取り組むJA菊池青壮年部は、学校現場での食農教育活動を一層有意義なものにするために、教育関係者や保護者、農業関係者が一堂に会した初めての「食育シンポジウム」を企画した。23日に開催。JA青壮年部自らが教育委員会などと連携するのは全国でも珍しい取り組みだ。

 青壮年部は、JA菊池や菊池郡市PTA連絡協議会、社団法人教育会、管内2市2町(菊池市、合志市、大津町、菊陽町)の教育委員会を巻き込み、菊池地域食農教育推進実行委員会を立ち上げ、1年前から準備を進めてきた。会場は菊池市文化会館で、「子どもたちのための景色の見える食卓づくり推進シンポジウムinきくち」と題して開く。開催日を目前に控え、最後の調整に入った。

 メーンは「地域と学校でつくる食と農の教育」と題した上智大学総合人間科学部教授奈須正裕氏による基調講演。「生きる力を育(はぐく)む食農教育をどう進めるか」と題してのパネルディスカッションでは、農業ジャーナリストの榊田みどり氏をコーディネーターに討論する。分科会では、総合学習の取り組み、青年部食育活動、地産地消を進める学校給食など6つの分野に分かれての意見交換と、充実した内容だ。

 フロアでは、JA女性部の協力で地元産食材を利用した郷土料理や新米のおにぎりなども準備する。

 青壮年部委員長の上田功さん(38)は「仲間たちの食農教育への熱い思いが膨らみ、地域の教育関係者、農業者が一体となって実行へとこぎ着けた。地域住民と共に子どもの未来を考え、食卓に豊かな景色が広がることを期待したい」と意気込んでいる。



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