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櫛毛さん(真岡市)県元気な農業コン大賞 収量、食味で成果/トマト養液栽培
2010.26
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 真岡市の櫛毛隆行さん(42)、良子さん(39)夫妻は2日、第3回栃木県元気な農業コンクール首都圏農業部門でとちぎ元気大賞(農水大臣賞・知事賞)を受賞した。
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  櫛毛さんはトマト養液栽培で年2作・6段の密植栽培に挑戦し、収量、食味などで大きな成果を挙げている。県内トップクラスのトマト1.8ヘクタールの施設面積を経営。父、妻、弟、パートタイマーなど10人体制で経営する。トマト養液栽培の大規模・企業的経営を実践する。系統出荷を基本に業務・加工用取引や直売など積極的に挑戦する姿勢も高く評価された。

 JAはが野トマト部会に所属。地元の真岡地区青年部組織のリーダー的存在。経営感覚に優れ、常に消費者ニーズに合ったものを提供しようと情報収集に力を入れる。青年部員のつながりがとても強く、協力し合い良い関係を築いている。今回の受賞も青年部の協力があってこそだと言う。

 櫛毛さんは、高校と大学で農業を学んだ。大学卒業後、8年間の養液栽培プラントメーカー勤務を経て、30歳で就農した。県内で初めてトマトロックウール栽培を始めた父の姿を見ていて、幼少時より農業は身近な存在。将来は就農しようと早くから決めていた。

 現在は妻、良子さんと協力して日々の業務をこなす。常に新しいことに挑戦したいと話す櫛毛さん。将来は一層の規模拡大を考えている。

 櫛毛さんは「とても光栄。受賞は周りの人たちの協力のおかげで、感謝の気持ちでいっぱいだ。今後、一層の品質向上を目指したい」と今後の飛躍を誓う。(はが野)


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