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[だから青年部]冨澤 敏宏さん 宮城・JA古川青年部委員長/地酒 究極のこだわり 2010.3.5
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 宮城県のJA古川青年部は1998年に4JAの合併と同時に発足し、「地域農業を守る」をスローガンに活動しています。食農教育として行っている農業体験では、田植えや稲刈りをはじめ、参加者自らが焼き肉のたれを作るバーベキューや蛍の見学会をしています。

 消費者と交流しようと、女性部と合同で祭りも開いています。内容は、子どもを対象にしたもちつき大会や地元食材をふんだんに使った芋煮の提供、取れたて野菜のPR販売などです。特に代表的な活動は地酒造りです。部員が栽培した「ササニシキ」を使い、蔵元に所属している部員が醸造する、こだわった地酒です。11月に部員が蔵人となって仕込み、12月には酒瓶にラベルを張って完成させます。8年目の昨年は、1升瓶(1.8リットル)440本と贈答用の4合瓶(720ミリリットル)900本を醸造しました。地酒名「美味(ほんもの)」のラベルは毎年、委員長が直筆しています。

 冬になると「今年の出来栄えはどうなの」と、新酒を待ちわびる人が少なくありません。米の消費拡大と地産地消を目的に始めたこの酒造りが部員の結束を強め、組織の活性化につながっています。これからもスローガンを忘れず、仲間とともに活動していきたいと思います。(宮城・古川)

■就農年=1987年
■家族構成=父、母、妻、子ども3人
■経営規模=水稲7ヘクタール、転作大豆16ヘクタール(集落営農)

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