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米作り、何でも聞いて 東京、横浜に「上京運動」
24小学校で“先生”/JA庄内みどり青年部
2010/06/10 県版山形
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 JA庄内みどり青年部は3、4の両日、部員25人が東京都内と横浜市内の小学校合わせて24校を訪問した。
 
 「上京運動」と呼ばれるこの訪問活動は20年以上続いており、5年生を対象にしている。これは5年生の社会科の教科書に庄内平野の米作りが取り上げられているためで、実際に庄内平野で農業に携わる青年部員が質問に答えたり、児童が取り組むバケツ稲や学校田の様子を見てアドバイスしたりして交流を深め、農業理解へのきっかけにしてもらおうと企画している。
 
 部員が“先生”となった授業では、青年部が制作した稲作の1年を追ったDVDを観賞、普段の学習ではイメージのわきにくかった作業工程を詳しく説明した。
 
 児童から「米は品種で味が違うのですか」「田んぼの水は温度が決まっているのですか」「おいしい米を作る工夫は何ですか」「寒暖の差が大きいとおいしくなるのはなぜですか」など、次々と質問が出され、部員も分かりやすい言葉を選びながら丁寧に答えていた。
 
 青年部と小学校の交流は上京運動だけにとどまらない。児童がより深く授業を理解できるようにと、上京運動を前に庄内を訪問して、取材や学習をする教諭もいる。また8月には青年部が「田舎まるかじりツアー」を企画し、児童や保護者、教諭を招いての「田舎体験」で、庄内の自然や稲作農業を肌で感じてもらう予定だ。(庄内みどり)

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