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口蹄疫防止へ消毒徹底を/JAおうむ青年部が研修 (2010/11/30 ワイド1北海道)
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 オホーツク管内雄武町のJAおうむ青年部は24日、口蹄(こうてい)疫の農場防疫・消毒の重要性をあらためて学ぶ勉強会を開いた。網走農業改良普及センター紋別支所興部分室の呼び掛けで、青年部員や、同町と興部町の若い後継者で組織するFFC(フューチャーファーマーズクラブ)会員ら約20人が参加した。

 網走家畜保健衛生所の和田好洋主査が農場防疫(消毒)の基礎知識と実践を説明した。口蹄疫ウイルスの特徴に加え、消石灰や煙霧消毒、細霧消毒などを解説。その上で「完ぺきな消毒薬はないので、清掃や水洗が一番大事。消毒も定期的に実施することが重要だ」と呼び掛けた。

 FFCは、宮崎県で猛威を振るった口蹄疫の危機感から、消毒を見直すプロジェクトを立ち上げ、メ ンバーの菊地雅春さん(25)がその取り組みを発表した。6〜11月に及ぶ消毒の実態調査や実施経過などを踏まえ、「育成牛舎の消毒実施の働き掛けが必要だ」と指摘。石灰塗布を定期的に行い牛の健康状態を見ることや、煙霧消毒の効果が認められたことなどを報告した。また、消毒の手順などのマニュアルをつくり、地域への普及も考えていると語った。

 同プロジェクトは12月16日、北見市で開かれるオホーツク総合振興局管内青年農業者大会での発表も予定している。

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