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ハウス展張 任せて 青年部中心に請け負い組合/JA高知市 (2015/11/04(水) 社会)
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 JA高知市青壮年部員が中心となって設立した各地域の農業用ポリオレフィン(農PO)フィルムの展張作業を請け負う「高知市農協ハウス張り組合」が活躍している。農家の負担軽減とコスト削減、若手農家の所得向上につなげようと9月に設立して以来、農家から作業依頼が舞い込むようになった。

 これまでハウスのフィルムを張り替える作業は、周辺の農家が協力し合って進めてきたが、農家の高齢化や若手農家の減少が進み、人手不足から業者に委託せざるを得ない状況となっていた。小規模なハウスでも業者に依頼すると、高額な費用が掛かって農業経営を圧迫し、「なんとかできないか」という農家の声が相次いでいた。

 そこでJAは、管内全体の農家が協力し、低価格で作業を請け負う組合の設立を提案。若手農家でつくる青壮年部の定期総会などで組合員を募ったところ、21人の部員と1支部が参加を表明、9月にJA本所で設営総会を開いた。

 窓口は、営農渉外員やJAのグリーンファーム店舗。依頼を受けると、事務局の営農渉外課が見積書を作成し、提示する。受注が決まると施行する地域の組合員にメールで連絡してチームを編成、日程を調整して作業に入る段取りだ。

 最初の依頼は10月中旬で、6人の組合員と担当の営農渉外員が請け負い、同月は3件の依頼があった。今後、組合は作業に当たる組合員の加入を促進するとともに農家からの依頼を募り、展張作業のレベルアップを図る考えだ。

 同組合組合長を務める竹崎誠志さん(42)は「まだスタートしたばかりだが、経験を重ねて信頼される組合を目指していきたい」と意気込んでいる。 

 
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