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ジャガイモビール 「おいものおもい」注目 メークイン“隠し味”に/JA帯広大正青年部が開発 (2015/12/08(火) 社会)
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 北海道のJA帯広大正青年部は7日、ジャガイモ「メークイン」を使った地ビール(税制上は発泡酒)「おいものおもい」を発売した。原料の一つとして規格外の「メークイン」を使い、地元の地ビールメーカー・帯広ビールが250リットル製造した。JAの子会社や地元飲食店で提供する。

 JA青年部では、地元のブランド「大正メークイン」のPRと、でんぷん原料や加工用に向けられる規格外品に付加価値を付ける方法がないかと2013年に協議を始めた。14年に試作してJAの青年部員や組合員、役員が試飲。地元の祭りでも提供したところ、「ほんのりと芋の風味がする」と、来場者の好評を得た。

 同青年部の佐藤日出雄部長は「試行錯誤の連続だったが、多くの人の支援で商品化できた。メークインのおいしさを知るきっかけになれば」と振り返る。

 醸造や酒販売の知識に乏しく、何をやるにも初めてのことばかりだったが、帯広ビールやJAの支援を受け、製造や試作にかかる資金の工面、販売計画の作成などに取り組んだ。

 商品名や試作品のパッケージデザインは、6支部75人の青年部員から公募して決めた。瓶一本でS玉サイズ1個分のジャガイモを使っている。

 地元の消費者や観光客に向け、瓶入り(330ミリリットル、648円)をJAの子会社「メークイン産業」で販売。地元のそば店や農家が経営する居酒屋など3店にたるで売り、各店ではジョッキで提供する。佐藤部長は「まずは完売を目指す。継続して販売していきたい」と意気込む。

 
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