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東京っ子に稲作授業 おにぎりと芋煮作る 保護者とも交流/JA山形おきたま飯豊地区青年部 (2016/01/28(木) 日本農業新聞 県版山形)
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 JA山形おきたま飯豊地区青年部は23日、東京都杉並区立第四小学校で、5年生の公開授業に3人が講師として招かれ、おにぎりと山形名物「芋煮」作りを指導した。

 同青年部は、13年ほど前から東京へ出向く形で稲作体験の出前授業を行い、県産米「はえぬき」の種まきから田植え、稲刈り、脱穀などの米作りを指導している。

 この日は、総合学習の時間に「収穫感謝祭」と銘打ち、児童や保護者約80人とともに調理実習を兼ねた授業を行った。

 同校栽培の「はえぬき」は雑草や鳥の被害で収穫できず、青年部が作った米を持ち込んで炊飯し、塩むすびを作った。

 児童は「塩以外、何も付けていないのに、こんなに甘いなんてびっくり」「米作りは大変だと分かった。農家の人たちってすごい」などと話した。

 保護者からは「山形の食文化の豊かさに感心した。今までは、米の産地や品種を気にしたことはなかったが、これからは山形県産を選びたい」との声が上がった。

 児童たちは、感謝の気持ちをつづった感想文集を、お礼の言葉とともに青年部員に手渡した。

 参加した青年部の高橋勝さんは「学区内には、青年部活動がきっかけでできた飯豊町のアンテナショップがあるが、食農教育の継続が農村と都市の交流という着実な成果を生み出している。これからも、消費者の生の声を聞く機会を大切にしていきたい」と話した。

 
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