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青壮年部 続々と誕生 2014年度3支店 15年度5支店…43支店で組織化 農業活性化をけん引 (2016/03/25(金) 日本農業新聞 JA) 
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 沖縄県のJAおきなわに青壮年部が次々と誕生し、地域農業をけん引している。2015年度に離島を含む5支店、14年度にも3支店で発足した。組合員組織の育成・強化とともに担い手の意見をきめ細かく事業に反映させようと、JAが説明会などで設立を呼び掛けた成果だ。JAは「次世代のリーダーが集まることで地域が元気になる」(組織活性部)と手応えを感じ取る。 

 青壮年部は昨年3月に与那城、勝連、佐敷、同4月に嘉手納と真和志、同7月に南大東と北大東、同9月に津嘉山の各支店で誕生した。JA全体では52支店中43支店、30組織となった。部員数は14年9月の577人から、15年9月時点で648人に増えている。

 真和志支店の青壮年部は15人の組合員で設立した。部長を務めるトマト農家の東風平(こちんだ)朝和さん(35)は「同世代の農家とのつながりができ、たくさんの人に声を掛けてもらえるようになった」と喜ぶ。ベテラン農家も積極的に農業技術について教えてくれるようになったという。16年度は地域の子どもたちに向けた食農教育活動を始める予定だ。東風平さんは、勉強会などに加え「JAや行政とも連携して地域活動も展開していきたい」と意気込む。

 設立に向けた説明会では、JAと、既に活動している部員が活動内容を示しながら、メリットを説明した。少人数でも組織できることを周知した。押し付けではなく自発的な設立を促すことを目指した。

 JA全中は「担い手育成の重要性が増している中で、青壮年部の組織化は大切な取り組みだ」と指摘する。

 JA本店で青壮年部事務局を担当する組織活性部の神谷智さん(32)は「地区ごとに開くJA役職員と青壮年部の意見交換会でも参加者が増え、組合員の意見がより反映されるようになってきた。青壮年部はこれからも増えていくのではないか」と話し、若い力の結集に期待を込める。 

 
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