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生産現場の課題解決を 県農林部長と懇談 JA石川県青協県女性協 (2016/04/14(木) 日本農業新聞 ワイド1北陸 ) 
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 【いしかわ】JA石川県青壮年部協議会とJA県女性組織協議会の会長、副会長が12日、県庁に中田峰示県農林水産部長を表敬訪問して懇談し、農業後継者問題や県産青果物のPR強化、イノシシの被害対策など現場が抱える課題解決を訴えた。

 訪問したのは総会で新たに選出・再選された県青壮年部協の灰谷信剛委員長、孫崎浩、東野明両副委員長、県女性協の米一美雪会長、米光かおる、堀薫両副会長。県側は北井芳範県参事、矢澤祐一県農業政策課長が同席した。

 農業後継者難の実態について中田部長が、県が昨年実施した今後の営農意向調査で、後継者がいない農家が9割、10年以内に農業を辞める考えの農家が7割以上に達している結果を紹介。JA側が「続けていければよいが、米が安くてできない」「能登の若い人はみんな金沢などへ出て、一人暮らしのお年寄りは電子レンジで調理できる食品を食べている。米を食べなくなっている」などと訴えた。

 新規就農者については「法人就農が大半で、いずれ独立就農するという意識は薄いのではないか」「定年後に就農する人は20年間は農業ができる」「高齢化で農業形態が変わってきているのではないか」などの意見が交わされた。

 北陸新幹線の金沢開業ではJA側から「トマトや梨、ブロッコリーなど南加賀の青果物をもっとPRしてほしい」「観光客は、ご飯がおいしいのは当たり前と思っている」との意見があり、開業効果が県内全域の農産物にも波及するよう工夫と対策を要望した。

 イノシシ被害の実態も報告し、中田部長が「鳥獣被害は深刻だ。予算の大枠の中でいかに効果的にやるかを考えていきたい」と述べた。  

 
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