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第1弾はブドウアイス 6次化参入しやすく/愛知・JA尾張中央青年部会 (2016/05/19(木) 日本農業新聞 ワイド1東海)
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 愛知県春日井市のJA尾張中央ファーマーズマーケット「ぐぅぴぃひろば」が扱うブドウアイス「僕たちのアイス」は、同JA青年部会で開発した初の商品だ。個人では参入しにくい6次産業化を組織として行い、リスクを分散するのが狙い。提案した小牧市のブドウ農家、永井泰博さん(35)は「生産者の望む取り組みを支援する、組織活動のモデルになれば」と期待する。

 当初、何を作るかも決まらないまま、2014年産のブドウをメンバーが8キロずつ冷凍保存。その後、永井さんの「夏場、農家がブドウを直売する店先で、冷たい物を味わってほしい」との思いからアイス開発が始まった。

 小口でも生産してもらえる会社を探し、熊本県山鹿市の業者にたどり着いた。企画書や収支見込みも作り、青年部会で承認を得た。15年7月、1本(80ミリリットル)230円の「僕たちのアイス」が完成した。

 青年部会のメンバー24人のうち、ブドウ生産者は6人。開発当時に青年部会を担当していたJA営農企画課の都築一秀さん(28)は「組織の活性化にもつながった。誰でも提案できるような規約になっているので、他の作物でも動きが広まってほしい」と話す。

 永井さんは「初めての製造で多くの経験を得られた」と、部会の支援に感謝する。現在は業者に任せていた味付けを自分たちで決めるため、生産者だけでカップ形ミルク入りジェラート作りを進めている。 

 
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