JA全青協   キャッチフレーズ
トピックス
トピックス
ポリシーブック
加入のご案内
青年部ニュース
メールマガジン
グッズカタログ
リンク
お問い合わせ
青年部ニュース
挑戦そして前進 肥育牛早期出荷 手応え 可能性追求試食で確認 経営のヒントに/JA菊池青壮年部 旭志支部肉牛青年部 (2016/06/24(金)  日本農業新聞 ワイド2南九州)
[ 青年部ニュースTOPへ ]

 熊本県のJA菊池青壮年部旭志支部肉牛青年部は、肥育技術の確認と早期出荷の可能性を追求するチャレンジを進め、「自ら経営を考え、所得向上を目指し、自立しよう」を合言葉に始めた研究の確認会を行った。通常27カ月齢で出荷する交雑種牛を22カ月齢で出荷することで、費用削減や出荷回転率向上につながるかを研究中で、今回は食味について話し合った。

 2015年度にJA青壮年部が初めて開いた「チャレンジ事業コンペティション大会」で発表し、最優秀賞を受賞した。その成果の確認と今後の取り組みを進めるために開いた。JA役員や地区担当理事、青壮年部ら関係者を招き、食べ比べをして食味を確認した。

 27カ月齢と22カ月齢の牛肉を準備し、見た目と色をチェック。続いて、味と柔らかさ、うま味を確認、参加者一人一人にアンケートを取った。味の好みに多少の違いが表れたが、参加者は「どちらもおいしい」と感想を述べた。

 同青年部の岩根浩史郎部長は「通常出荷の牛とほとんど変わらない評価に自信がついた。色味に少し違いがあるので、今後さらに研究を進め、JA菊池の新たなブランド牛を目指して頑張りたい」と抱負を述べた。肥育後期の事故軽減につながることも示したい考えだ。

 JAの三角修組合長は「盟友自らが挑戦し、語り合う場がいい。さらに期待したい」と話した。

 青壮年部の石渕大和委員長は「チャレコンをきっかけに盟友らが自らの経営を見直し、いろいろなことにチャレンジして活気ある地域にしていきたい」と話した。

 
[ 日本農業新聞の購読はこちら ]
 
ページTOPへ
全 国 農 協 青 年 組 織 協 議 会 Copyright(C) 2004 JA-zenseikyo All right reserved.
サイトマップ ご利用にあたって