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耕作放棄地を再生 悪条件にも挑む 青壮年部員一丸/静岡・JAとぴあ浜松 湖西支部  (2016/07/02(土) 日本農業新聞 ワイド1東海)
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 東海地方のJA青年部員が、耕作放棄地の解消へ活動を展開している。JAとぴあ浜松青壮年部湖西支部は「遊休農地ゼロ作戦」で、場所を変えて条件の不利な農地を再生。愛知西農協青年部は「サツマイモ加工プロジェクト」で、収穫した芋を和菓子店協力で「鬼まんじゅう」などに加工し販売。地産地消の活動へとつなげている。

 JAとぴあ浜松青壮年部湖西支部の「遊休農地ゼロ作戦」は、2008年度から。今までヒマワリやサツマイモ、ダイコンなどを育ててきた。16年度で、再生させた農地は約90アールになった。

 遊休農地の中でも比較的耕作しやすい場所は、地域の担い手が借りていく。しかし、部員らは、水はけが悪かったり作業がしにくかったり、風が抜けなかったりと条件の悪い場所を選択。意欲的に再生させてきた。

 部員は毎年、遊休地の情報を集めて再生場所を検討。地権者と交渉し、理解を得られた場所で作戦を実施する。

 時には再生した農地の耕作者が見つからないなど課題もあるが、再生面積を着々と増やしている。

 今年度は、湖西市の約7アールを借りてサツマイモとダイコンを栽培。6月下旬には、部員11人が肥料をまいて耕起、畝立て、マルチ張りを終え、約1800本のサツマイモの苗を植えた。

 柴田大輔支部長は「一人では難しい遊休農地再生を、青壮年部員が協力して実践するところに遊休農地ゼロ作戦の意義がある。今後も継続して、地域の農業振興につなげたい」と話した。

 サツマイモの収穫は10月中・下旬を予定。12月に開く農協祭で詰め放題のイベントを行ったり、焼き芋に加工して販売したりする予定だ。

 
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