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青年部 食育活動広げる (2016/07/16(土) 日本農業新聞 ワイド2北海道)
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・地元小麦パン販売 オホーツク農青協 

 オホーツク農協青年部協議会は10日、北見市の北見藤女子高校の学園祭に参加し、オホーツク産の小麦「つるきち」を使ったパンを同校の生徒と共同販売した。食育活動の一環で、今年で2年目。小麦の生育や青年部活動を紹介しながら、来場者にパンを売り込んだ。

 同協議会は、若い世代に農業・食への理解を深めてもらい、オホーツク管内の農産物の消費拡大にもつなげようと、同校と連携。若手農業者による出前授業をする他、8月には、校内で栽培しているバレイショの収穫体験を予定する。

 「つるきちパン」の製造は同市の(有)日日ベーカリーに委託した。同協議会の米森弘副会長ら役員3人と生徒5人が協力。くるみパンやピザパンなどを2個250円で販売した。開店と同時に多くの来場者が列をつくった。米森副会長は「消費者には、これを機に小麦に対して関心を持ってもらいたい。同校とは、今後も食育に力を入れて連携を深めていきたい」と話した。 


・小学校で出前授業 JAところ青年部 

 オホーツク管内JAところ青年部は13日、北見市立常呂小学校で「食農教育出前授業」を開いた。常呂と錦水、川沿の3小学校から3、4年生40人が参加した。青年部の猪野間尚人部長ら役員5人が先生役を務め、てん菜や小豆など6品目について説明した。

 常呂町の農産物がどのように栽培され収穫されているかを知り、町の農業に理解を深めてもらうのが狙い。

 青年部員らは、畑から生育中の6品目の作物と作物を原料として使った商品などを持ち込んだ。それぞれどんな加工品や食品になるのかを児童に質問しながら、楽しく学べるように工夫した。

 常呂小の澤向美樹さん(9)は「タマネギは葉にできることが分かった。学んで楽しかった」と笑顔で話す。

 猪野間部長は「畑にも興味を持ってもらい、農業が身近に感じてもらえたらうれしい」と期待を寄せた。

 
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