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酒米生産↑ 新作も登場 地元蔵元と連携 需要掘り起こし 酔わせます男の行動力/JA秋田おばこ青年部協和支部 (2016/07/24(日) 日本農業新聞 エリア東北)
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 JA秋田おばこ青年部協和支部は、地元の蔵元(有)奥田酒造店と連携した米作りを契機に、酒造好適米の生産を拡大した。2016年は「秋田酒こまち」を中心に、「吟の精」「美山錦」を計2・4ヘクタールで栽培。15年と比べ6割増やした。3品種を使った純米吟醸酒の販売も、7月下旬から始まる。米の新たな需要開拓を狙い、今後も酒造好適米生産を増やす考えだ。

 佐藤智治支部長は「米を取り巻く情勢は厳しいが、管内はトップクラスの米産地。地域の強みを生かした付加価値の高い米生産を伸ばし、地域に貢献したい」と話す。

 支部は、同社に酒造好適米供給による連携を依頼。13年度から酒造りが始まり、最初に純米大吟醸酒「きょう和びより」が誕生した。これを契機に、同社が増産を打診。支部は15年度から、「秋田酒こまち」「吟の精」「美山錦」の3品種を作付けし、同社に供給しており、16年度は面積を拡大。現在、支部員2人が3品種を2・4ヘクタールで栽培する。17年度は新たな品種も導入し、日本酒の種類も増やす予定だ。

 さらに、同社の蔵付き酵母と支部員が栽培した「秋田酒こまち」「美山錦」「吟の精」を使った「蔵付き酵母酒こまち」「蔵付き酵母美山錦」「蔵付き酵母吟の精」の3種の日本酒が今回デビュー。県内の地酒専門店などで限定販売する。

 同社の奥田重徳社長は「地元の若者の頑張りが詰まった米で造った。ブランド化に取り組みたい」と意気込む。

 
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