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先輩農家の思い次代に 教え教えられ23年 体験ステイ/JA菊池青壮年部旭志支部 (2016/10/18(火) 日本農業新聞 ワイド2沖縄)
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 熊本県のJA菊池青壮年部旭志支部が地元中学生を受け入れ、農業を体験する「ふるさとファームステイ」が、23年目を迎えた。体験者、受け入れ者も、保護者から子に引き継がれてきた。受け入れ農家として、地元旭志のJA青壮年部員が全面的に協力。 旭志支部部員のほとんどが、ファームステイを体験した卒業生だ。先輩から受け継ぎ学んだことを、地域の後輩に伝えている。

 今年のファームステイは9月下旬、菊池市立旭志中学校1年生36人が参加。酪農と肥育、普通作農家17戸に泊まり込み、餌やりや牛舎の掃除、搾乳や子牛への哺乳、野菜収穫や出荷調製をしながら、農家の一日を丸ごと体験した。学校やPTA、JA青壮年部、地域が一体となり、取り組んでいる。1年生必須の授業として、平日に行う。

 酪農家で作業をした坂本愛莉さん(12)は「半日でくたくたになった。毎日こんな作業をしている農家はすごい」と話し、田中夏美さん(12)は「ファームステイ第1期生として、父が世話になった所で、偶然私も世話になった。家も酪農をしているので、牛には慣れていたが、機械や作業のやり方が違っていたので面白かった」と感想を述べた。

 受け入れ農家の永田大貴さん(26)は「父に代わり指導するのは初めてで、少し緊張した。しっかり話を聞いて作業をしてくれた」と話した。

 同校の岩根俊治校長は「農家の仕事を学び、体験し、将来、農業に関わる仕事や農業を理解して支える人になってほしい」と話した。(熊本・菊池)


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