JA全青協   キャッチフレーズ
トピックス
トピックス
ポリシーブック
加入のご案内
青年部ニュース
メールマガジン
グッズカタログ
リンク
お問い合わせ
青年部ニュース
地元産米で米粉麺 青年部生産部会が商工業者らと連携/JA水戸 (2016/11/02(水) 日本農業新聞 JA)
[ 青年部ニュースTOPへ ]

 茨城県JA水戸青年部常澄支部の農家ら20人でつくるJA生産部会「TSUNEZUMI麺’S(ツネズミメンズ)」は、地元産米の米粉を使った米粉麺(フォー)を開発し、1日、水戸市のJA本店で試食発表会を開いた。グルテンフリーでアレルギーを気にせず食べられ、小麦粉の麺よりカロリーが低い。県や市、商工業者と連携し、新たな市の名産として、米消費拡大や地域活性化を目指す。

 「消費拡大のため、新しいことを始めよう」と昨年から検討してきた。フォーはベトナム料理の米粉麺。県がベトナムと農業分野で協力していることや、フォーの人気が近年高まっていることに着目し開発した。同市の調理学校にも協力してもらい、日本人に合うよう改善。同市産米の米粉と水だけで製造した。

 JA常澄支店の敷地内に加工所を設置。製麺機は県の補助などを受けそろえた。JAの八木岡努組合長は「水戸の名産になるよう、JAの直売所やインショップなどで展開し、販路拡大を支援したい。麺だけでなく、さまざまな加工品に広げてほしい」と期待する。

 試食した高橋靖市長は「舌触りや喉越しが良いだけでなく、カロリーが低くおいしい。水戸の名産になる」と評価した。

 19、20日に開かれる市産業祭で初めて販売し、業者向けにも今年度中の発売を目指す。水戸商工会議所青年部と協力し、会員の飲食店で先行して展開、食べ歩きマップなどを作って知名度向上を図る。同部会の久野一絋部長は「商工業者や行政などと連携し、市の名産としてブランド化していきたい。米粉麺が米消費拡大の救世主になれば」と意気込む。


[ 日本農業新聞の購読はこちら ]
 
ページTOPへ
全 国 農 協 青 年 組 織 協 議 会 Copyright(C) 2004 JA-zenseikyo All right reserved.
サイトマップ ご利用にあたって