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ほうき 明治神宮に奉納 遊休農地を活用/静岡・JAとぴあ浜松青壮年部が活動PR (2016/11/19(土) 日本農業新聞 ワイド1東海)
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JAとぴあ浜松青壮年部は2015年度から、遊休農地にホウキグサを栽培して再生、江戸時代のほうきを復活させる取り組みを行っている。16年度は、質の良い穂がたくさん収穫できたため、青壮年部の活動とほうきを全国にPRしようと明治神宮に奉納した。このほど行われた明治神宮秋の大祭で、全国から届いた特産物の一つとして展示された。

青壮年部は、江戸時代に地元でホウキグサの栽培とほうきの生産が盛んだったことに着目。安藤広重の東海道五十三次浜松宿に、ほうきが描かれていることも知った。遊休農地を活用してホウキグサを作ることで農業を盛り上げ、地域にも貢献しようと取り組みが始まった。

初年度は栽培のノウハウがなかったため、タイの農家に育て方や管理のタイミングを逐一確認。試行錯誤してホウキグサを育てた。16年度は作付面積を倍以上に増やし、5アールで栽培。品質重視で育てたため、良質の穂がたくさん取れた。

その中でも特にきれいな穂を集めて、ほうき職人に手編みのほうき作りを依頼。立って使う長いタイプと、細かいところをはく短いタイプの2種類が完成した。

遊休農地再生の取り組みが成功していることと、完成したほうきを全国にPRしたいと考え、明治神宮に問い合わせたところ、快諾された。祭典に招待され、青壮年部員3人が参加した。

青壮年部の藤森聖司部長は「明治神宮を訪れた多くの人がほうきに注目している様子を見て、やりがいを感じた。遊休農地再生という良い取り組みを続けていく上での励みになった」と述べた。

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