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許さぬ!梅干し泥棒 夜間パトロール開始/和歌山・JA紀南青年部三栖支部 (2016/12/06(火) 日本農業新聞 ワイド1近畿)
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「許さん、梅干し泥棒!」。紀州梅の大産地、和歌山県田辺市やみなべ町で梅干しの盗難が相次いでいる。そのような中、JA紀南青年部三栖支部は11月30日から、夜間パトロール活動を始めた。支部のある三栖支所管内はJAで最も梅干し生産量の多い地域だ。「夜回りをしよう」との声が自然と出たという。活動日と時間は不定期だが、来年3月ごろまで続けるという。

梅干しの盗難は、今年1月にはみなべ町で、今年産の梅干しが仕上がった9月には田辺市下三栖で、10、11月にはみなべ町で続けて発生した。1次加工して倉庫で保管していた白干し梅のたる(1たる10キロ入り)が200〜300個盗まれた。

倉庫が道路沿いにあっても夜間に鍵を壊され、大量に盗まれるなど手口は悪質だ。田辺警察署も注意喚起のちらしを作り、JAの支所・事業所などに張って呼び掛けている。

羽竹義和支部長は「梅干しは農家の1年間の集大成。それが盗まれるのは許せない。人ごとではない。青年部員が、何ができるかと考え、少しでも力になりたかった」と語る。初日は部員18人が三栖支所に集まった。「梅干盗難防止 パトロール中」と書いた蛍光色のステッカーを貼った軽トラックなどに2人一組で乗って警戒活動を行った。

同支部の活動を激励に来た青年部の田中良正部長は「地元をよく知る者が回るのが最も効果がある。本部会議で他の支部にも紹介したい」と話していた。(和歌山・紀南)

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